保育事業のお悩みを解消し、子供たちによりよい環境を sitemaster 確かな経験と専門知識、親身な対応が好評です。 確かな経験と専門知識、親身な対応が好評です 譲渡側も譲受側もHAPPY解決 譲渡側も譲受側もHAPPY解決 理想に燃えて、 保育事業を始めてみたものの…こんな現実にお困りではないですか? 保育士さんが 採用できない 保護者や行政の 対応が大変 思うように 園児が集まらない 開業後も設備投資が けっこうかかる 資金繰りが 厳しい 思っていた以上に、 手がかかる 別の事業に 集中したい そろそろ引退したいが、 後継者がいない 大手の傘下に入ることを検討したい そのお困りごと、 M&Aで解決できる 可能性があります そのお困りごと、 M&Aで解決できる可能性があります M&A業界では「困ったらとりあえず貝井」と評判の 保育士資格を持ち、保育業界に精通した、 公認会計士の貝井英則が解決します。 ごあいさつ 公認会計士&保育士 貝井 の 保育M&Aが選ばれる理由 1.保育関連事業に関する 多数の相談実績とネットワーク 1.保育関連事業に関する 多数の相談実績とネットワーク また、上場企業や大手を含む、保育関連企業・社会福祉法人と日々、保育案件のやり取りをしており、関係を構築済みで、すぐに紹介できる会社・法人が増加しております。 保育事業のM&Aの難しいところは、一筋縄ではいかない補助金や許認可の制度や、地域ごとに異なる行政の対応です。一般のM&Aアドバイザーは、なかなか、これに対応できません。 2.M&Aに関する確かな経験と 専門知識 2.M&Aに関する確かな経験と専門知識 M&A専門家として、アドバイザーとして活動しているのはもちろん、デューデリジェンス(買収監査)や、事業価値評価(株価評価)、PMI(M&A後の事業統合)など、M&A関連業務にも精通しております。 また、公認会計士以外に、税理士(税務)、社労士(人事労務)、証券アナリスト(財務)、宅建士(不動産)でもあり、あらゆる専門知識を使って、M&Aを成功に導いてきました。 3.公認会計士兼保育士としての 誠実性と信頼 3.公認会計士兼保育士としての 誠実性と信頼 M&A仲介会社の中には、会社を右から左に流して、マネーゲームの様に手数料を得ることを目的としている会社も、ないわけではありません。私は、譲渡側(売手)、譲受側(買手)、明日を創るこどもたち、そして、社会全体、みんながハッピーになるM&Aの実現をお約束いたします M&A成功の3原則をご存じですか? M&A成功の3原則をご存じですか? 譲渡側(売手)は「人生で一回きり」、譲受側(買手)は「何度も経験」 M&Aアドバイザーは「ピンキリ」 M&Aの「事前(磨き上げ)」と「事後(PMI)」が重要 →今なら、お問い合せの方全員に、 3原則を解説した「M&A成功のための3つの原則 PDF」をプレゼントいたします。 今すぐ相談 推薦者の声 たまみずきグループ代表櫻井 元 様放課後等デイサービスや介護事業を経営しております。 貝井さんは、公認会計士として確かな専門性があるだけではなく、福祉への関心や理解も深く、たいへん信頼できる方です。 保育事業の譲渡・譲受を検討されている方は、貝井さんに相談されることをお薦めします。 株式会社つながりバンク齋藤 由紀夫様中小企業に特化したM&Aアドバイザリー会社を経営しております。 貝井さんとは、M&A業務で仲介協業したり、デューデリジェンス(買収調査)や株価算定などの業務をお願いしたりしています。 M&Aや会計に加えて、事業や人事労務などの幅広い専門性と、M&A関係者には珍しく、誠実な人柄を信頼しています。 質問です。 以下の保育園のうち、 譲渡できない保育園はどの園だと思いますか? 赤字で債務超過 保育士さんが不足している 建物や設備が古い 答え:どの園も譲渡の可能性があります これらの課題を克服できる能力があって、あなたの保育事業を譲受したい方がたくさんいます。 公認会計士で保育士の貝井英則が、相談、事前準備、交渉、契約締結に至る全てのプロセスを支援いたします。 今すぐ相談 M&A仲介について 実施の流れ M&Aの流れをお見合いに例えると。。。 保育M&Aへの思い 「なぜ、保育士資格を取得したのですか?」そのような質問をよくいただきます。 他のM&A業者が、保育M&Aを扱う場合、「どんな業種のM&A案件でも扱う中で、依頼された案件が、たまたま、保育M&Aだった」というのが通常です。 しかし、私は、保育M&Aを専門として、ここに根を張っていく、という強い意志をもって保育M&Aに向き合っています。 このコミットを保育関係者にみなさまに示すために、保育士資格を取得いたしました。 代表:貝井英則 私は、保育事業の経験者ではありません。 しかし、数多くの保育M&Aの相談を受けるうちに、保育業界で働く関係者のみなさまの、保育への、そして、こどもたちにかける思いに胸を打たれました。 しかし、現実には、保育事業の運営は、なかなか、難しいところもあり、継続が困難な状況に陥ってしまうおそれがあるのもまた事実です。 みなさまの創り上げた保育事業を、より適切な誰かに承継してもらうことによって、事業をさらに発展させていく。 保育M&Aを通じて、我が国の未来をつくる子供たちによりよい環境を届けることに貢献する。 このような思いで保育M&Aにコミットし、日々、取り組んでおります。 よくある質問 ※?マークの行をクリックすると、回答が表示されます。 いますぐ、保育事業を譲渡(売却)する意思はないのですが、相談できますか? 相談できます。ご相談いただいた方からは、今後、譲渡(売却)の意思が固まった場合に備えて、今からやっておくべき対策が理解できた、という声をよくいただきます。 保育事業の譲渡までは考えていないのですが、 経営の相談にのってもらうことは可能ですか? 相談できます。資金調達や、事業再生、事業再編(会社分割や合併など)、保育士の人材確保など、さまざまな相談をいただいております。 認可外保育園の譲渡でも、相談できますか? 相談できます。認可保育園、認証保育園、認可外保育園、小規模認可保育園、企業内保育、企業主導型保育、インターナショナルスクールなど、各種保育園のご相談を承っております。 社会福祉法人ですが、相談できますか? 相談できます。社会福祉法人や学校法人、医療法人、宗教法人などからの相談も承っております。 保育園以外の保育事業の譲渡でも、相談できますか? 相談できます。たとえば、保育士関連サービスなど、広い意味で保育に関連する事業であれば問題ありません。保育関連企業のネットワークを活かして対応いたします。大手の保育園運営会社が、事業の多角化のために関連事業を譲受したい、という問い合わせが多数あります。 保育事業の譲受(購入・買収)を希望しているのですが、相談できますか? 相談できます。譲渡希望の保育事業をご紹介させていただきます。相談をいただいた時点で、ちょうど、ご希望の譲渡事業があることは稀です。しかし、相談後に譲渡事業が出てきた場合には、優先的にご紹介させていただきます。 保育事業のM&Aの仲介ではなく、企業価値評価(株価算定)やデューデリジェンス(買収調査)などのM&A関連業務を依頼できますか? 依頼できます。公認会計士の専門知識と、保育に精通した業界知識を活かした、高品質の企業価値評価(株価算定)やデューデリジェンス(買収監査)をご提供しております。 北海道で保育所を運営しているのですが、相談できますか? 相談できます。ZOOMやTeamsなどのWebシステムでの相談が可能です。実際に訪問させていた場合には、別途交通費を請求させていただきますので、ご了承ください。 譲渡の相談から、アドバイザリー契約のながれはどうのようになりますか? ご相談の結果、譲渡を希望される場合、ご相談者様の状況のヒアリングや資料確認をさせていただきます。その後にアドバイザリー契約の締結となります。ご相談者様の状況やご希望いかんでは、お引き受けできない場合もございますので、ご了承ください。また、あなたにとって、重要な意思決定ですので、他のM&A会社にも相談した上で、納得のうえでご契約されることをお薦めいたします。 アドバイザリー契約締結後のながれはどのようになりますか? まずは、譲渡側のノンネームシート(ティーザー)と呼ばれる、譲渡希望者を具体的に特定できない紹介資料を作成して、それをもとに買手候補を回ります。ノンネームシートに買手候補が興味を示した場合、譲渡希望者に伝えた上で、問題がなければ、買手候補に実名を公開し、企業概要書(インフォメーションメモランダム)と呼ばれる実名の詳細な資料を提出します。買手候補が企業概要書を閲覧した結果、譲受を進めたい、という意思を表示した場合には、トップ面談やデューデリジェンスなどの業務に進みます。 手数料の支払いはいつですか? 成功報酬で、譲渡契約締結後のお支払いとなります。手付金、中間金などは原則として不要です。 基本的報酬体系 (株式譲渡の場合) 譲渡金額譲渡側 (売却希望)譲受側 (買収希望) 3億円超3.5% 1億円超 3億円以下4%または500万円のいずれか高い報酬額 1億円以下400万円 着手金原則として不要 ※ 事業譲渡や社会福祉法人の譲渡の場合、別途のお見積りとなります。※※ 行政書士への許認可手続き、弁護士への契約書確認、公認会計士へのデューデリジェンスの依頼などは、報酬には含まれておりませんので、実費のご負担をお願いいたします。 1人で悩まず、一度ご相談ください 1人で悩まず、一度ご相談ください →相談いただいた方には、WEBでは公開できない、「保育M&Aのホントのトコロ」をご説明させていただきます。 今すぐ相談 新着情報 2020年8月1日 HP公開しました 事務所概要 会社名 貝井経営会計事務所 英文社名 Kaii Consulting Office 代表 貝井英則 所在地 102-0082 東京都千代田区一番町3-7 カーサ一番町201 TEL 03-6256-8813 Mail kaii@kaii1.jp 所属団体 日本公認会計士協会(東京支部千代田会) ※元 経営委員会委員 東京税理士会(麹町支部) 東京都社会保険労務士会(千代田統括支部千代田支部) ※元 経営労務監査・労働条件審査委員会委員 一般社団法人東京都中小企業診断士協会(中央支部) 公益社団法人日本証券アナリスト協会 経営革新等支援機関(関東財務局)